バリ島暮らしでのお金の管理の仕方

バリ島で半年暮らす間、どうやって半年分のお金を管理するか悩みました。半年分となると結構な金額になりますし、現金をどう保管するか?

入居するところがセキュリティのしっかりした所であり、尚且つ頑丈な金庫があるなら良いのですが、そういったところは家賃も高いですし現実的ではありませんため。。。

インドネシアの銀行口座を作り、銀行を金庫代わりにすることにしました。

まず、いきなり外国人が窓口に行って新規口座を開くことは現地点ではできないため、いろいろ策が必要となってきます。

何をもったいぶっているんだ?早く教えろとお思いでしょう。さっさと種明かししますが、エージェントを使えば開設可能です。

私の場合はVISA発給してもらったエージェントに口座を作りたい旨お話し、代行手数料500,000ルピアお支払し作っていただきました。

この手数料は多分かなり良心的なほうかと思います。よほどバリに慣れた方でない限りはVISA発給にエージェントを使われると思いますので、口座開設もやってるか聞いてみると良いと思います。

口座をつくるときはバリ人の保証人が必要なようで、エージェントに勤務するバリ人の方と一緒に銀行に出向き、口座開設手続きをいたしました。

まず先に「安全な両替所」で円をルピアに両替してから銀行に出向きます。そこそこ大金の場合は機械でお札を数えてくれるところが必須です。BMCとかセントラルクタが安全。勿論銀行でも両替できますが、レートが悪いので両替所がおすすめ。

札束を持って銀行に出向きますが、このあたりが危険ですよね。強奪されたら帰国するしかありませんので気をつけなくてはいけないです。

そういえば口座開設には以下のお金がかかりました。

キャッシュカード(デビットカード)発行 15000ルピア
印紙代 30000ルピア

通帳とデビットカードはその日に貰えます。通帳記帳は窓口のみで無料で記帳してもらえます。

銀行ATMでは出金するためのATMと、入金するためのATMが別々にあります。操作の仕方も教えてもらいましたが日が経つと忘れてしまいま・・・OH!

デビットカードは便利そうです。スーパーでの買い物やレストラン、綺麗めなワルンなどでは端末が置かれており、デビット支払可能。まだやったことないですが。

日本のようにデビット支払いをしたら即メールが届く、なんてシステムは今のところありませんので、スキミングが怖い方は使う場所を慎重に・・

今回は3000万ルピア(23万程度)だけ定期にしました。元本継続、利率5.5%。残りは生活費ですが結構切り詰めないといけない金額しかもってきてないような気がします。

尚、エージェントに支払った代行料金ですが、定期の利率がいいため利息ですぐにもどってくる目論見あり。

定期の利息が一カ月で112,109ルピア入金されていましたので(一カ月ごとに利息が入るのかなぁ?)5カ月もありゃぁ元が取れる計算に。定期の額が大きいともっとはやく回収できますが、バリ島にいつまでいるかわからないのでとりあえず来年以降の生活費の足しになる程度でとどめています。

このような感じで、銀行を金庫代わりに使い、その都度お金を引き出して生活するのが安全かな~と思います。BNIと書いてあるATMなら引き出し手数料は今のところかからないですし。

尚、ATMはスキミング被害もありますので私は決まったところでしかおろしませんが、基本は一番安全なBNI銀行まで出向いてそこのATMを利用します。可能なかぎり行員がいる営業時間内に行きます。

今日はサヌール支店へ行ってきました。いつも通りかかるこの支店、口座を作ったのはここではありませんが。

さっきVISA更新のためのお金を払ったら財布の中が空に近くなってしまい、焦って銀行にやってきた次第です。我ながら・・

でもよく考えたら焦って銀行に来なくてもデビットカードがありますのでスーパーでの買い物も可能でした。

ATMの使い方

ATMは5万ルピア札専用と10万ルピア札専用があり、お好きなほうでおろします。(入金専用のATMもあります。)

BNI銀行のキャッシュカードを入れます。

englishを選択。

パスワード6桁を入力。

4桁ではありません、6桁です。私は最初4桁と勘違いしていました。いやぁ思いこみって恐ろしいですね。

次に出金額を選びます。この4種類しかありません。

最大で1,200,000ルピア≒9300円ですので最大にしましたが、足りない場合は一旦お金が出てから再度出金を繰り返すことになり家賃支払分とか大きなお金を引き出す場合何回もやらなあか・・・

預金口座から出す場合はsavings account.

この画面になってお金が出てきます。

青いお札が24枚。

パスワードを変えるか聞いてきています。今回はノーで。

お次の画面で下のテンキーの横にある「キャンセル」ボタンを押すとキャッシュカードが排出され終了です。

簡単ですが、初めて操作する場合は英語表示なのでうろたえますね。最初にインドネシア語を選択したらナンダコラ状態になりますので、その場合はキャンセルボタンを押してみましょう。

記帳してもらおう

ついでに記帳もお願いしました。店舗に入り、係の人にプリントしたいと言えば日本と同じような番号札の紙を出してくれて、二階にあがれと。

一緒に二階にあがったいかつい警備員さんがでっかい機関銃をもっていたので超びっくり、興味深々でした。なかなか日本ではお見かけできない代物ですので階段をあがりながら私の先をいく機関銃をガン見。

おっと、うっかり正午に行ってしまい、行員さんはお昼休憩で退席され一人しかいなくなり、たかが記帳くらいで一時間も待つはめになりました。私の前の人がえらいながいこと手続きをしておられ、さぞかし大金をお預けで??!

お昼の時間は避けたいもんです。

ようやく次、私の番が回ってきて「print please」とかなんとか言って記帳してもらいました。ものすごいマネキンみたいなイケメンの行員さんに「長い間お待たせしてすみませんね○○さん、日本人ですか?なんたらかんたらキラキラーン」と言われ、どぎまぎしてしまいました。

最初インドネシア語でしたので「アパ~?」って言ったらその後英語で言い直してくださり、大体の意味を空想で把握し、最後には日本語で「○○さんありがとうございましたまたね」的な発言があり、オーYES的な。。

ちなみに休憩あがりの女性行員さんも美人でした。美男美女揃いの支店?!

まとめ

・海外でのお金の管理は現地の銀行が便利
・作成はエージェント経由で
・ATMはスキミングの危険を考慮し安全な銀行内で行うのがベスト
・キャッシュカードがデビットカードになっている
・定期の利率がすこぶる良い

おまけ

風邪を引いて辛かったので、帰りに露店でココナッツジュースを作ってもらいました。前回バリに居た時に何回か買っていたのでお兄さんは顔を覚えてくれていた様子。私も金額は覚えていますよ。

2杯分で1万ルピア。すごくおいしいもんではないですが、人工的なポカリとか買うよりずっといい栄養分、毎度ノンシュガーで注文します。

バリ島サヌール 銀行併設ATMでデビットカード現地通貨引き出し

こんにちは。
今日はバリ島のサヌールに所在する「PERMATA銀行」に併設されている「日本語対応ATM」で、現地通貨を引き出してみた体験をレポートいたします。(2018年3月22日現在の情報です)

先に書いておきますが、ここの銀行ATMは現地銀行へ支払う手数料(Rp49,999)がかかるのでお勧めしません。手数料のかからないATMもあるとのことなので、今はそれがどこにあるのかわかってない私ですが、ATMの操作の仕方などの情報としてご覧ください。

今回の私の利用条件

・イオンデビットカード使用(イオン銀行)
・日本語対応ATM
・イオン銀行に入っている私の日本円貯金から、ここバリ島のATMにて現地通貨ルピアを直接引き出す。
・イオンデビットカード使用手数料は1回につき216円。
・イオン銀行所定の海外取引関係処理経費(1.60%)の手数料がかかります。←デビットカードの中ではかなり低いほうです。

利点)ある程度の長期滞在の場合、日本円を沢山持ってこなくてすみ安全。

マイナス点)手数料ばっかり取られてしまいます。

バリの街中にある政府公認マークのついた安全な両替屋さんで現金両替するのが一番お得とのこと(←長期滞在者さんのご意見)。

Bank Permata – Sanur

銀行はこちらです。

銀行の営業時間は平日8:00~15:15なので、この時間に行くと何かあってもすぐ対応してもらえて安心です。

こちらのATM個室に入ります。
ゆるいですがクーラーきいてて涼しいです。

ATM操作方法

機械の左上にRp100,000と表示があります。このATMでは10万ルピア札しか出ない、という意味になります。

デビットカードの手数料が一回操作ごとにかかりますので、10万ルピア札しか出てこないこの表示がある機械を利用するのがお勧めです。

まずはイオンデビットカードを右側にある挿入口に入れてみました。(デビットカードの向きにご注意)

画面に私のフルネーム(英語で)が表示されました。

この画面の前に言語選択がありましたが、インドネシア語か英語しか選べず、焦ってしまって写真がありません。仕方なく英語を選んだら、このような表示になり、英語・日本語・中国語のトリプル表示となりました。

次に暗証番号を入力します。

次に、ルピアをいくら引き出すか?を選択します。

機械によってこの選べる額は若干変わってくると思いますが、ここのATMは一度の操作で最高300万ルピア≒23000円まで出せます。

私は今回最高額のRp3,000,000ボタンを押しました。

ATMの中には、機械の中のお金が少なくなっていたりして、300万ルピアだしたいのにお札が30枚ない(出てこない)ってこともあるようで、無人のATMなどは特に注意したいところです。

何かあってもすぐに対応してもらえる、銀行併設のATMで、尚且つ営業時間内利用が最も安全です。

なぜか英語表記だけになってしまいました。これは意図的なのかな?日本語で出たら意味が瞬時に把握できるのですが。。

この端末Permata bankは、取引のためにカード保有者に手数料を請求することができます。この手数料は、お客様の取引金額に加え、カード発行者が請求する料金に加算されます。

という意味ですが、この時はこれを解読するのに時間がかかり、操作がないため「ATM操作を延長しますか?」と二回も聞かれてしまったので、焦ってしまい

えぇい、もうなんでもええわい!とにかくお金を出したいのよっ。
「YES」

を押しました。

FEEっていうのは手数料のことでした。今後この画面が出たら絶対キャンセルしよう。

次に口座の種類を選びます。私の日本円が入っている貯金から引き出すわけですので、一番上のSAVINGを選択します。

取引が終わったので、ボタンを押します。

こんな画面になって、

お金が出てきました。

この場で数えて30枚あることを確認。レシートと現金を財布に仕舞って鞄を閉めてから付近に気をつけながらATM室から出ます。

この時につけ狙われていてスラれる可能性もあるので、お金は仕舞ってから出ましょう。真昼間のサヌールではそんな危険な感じは全くなく、日本と同じ感じでしたが。

後ろに順番待ちで並んでいる人もいませんでしたし。

レシートをATMのゴミ箱に捨ててしまうと、もしそれを狙った良からぬ人が居た場合「この日本人は今鞄に300万ルピアある」ってバレますから危険です。300万ルピアはこちら現地の方の月給より多い額のようです。

レシート情報

レシートです。

これを見て「はは~ん、手数料かかってるわ」と初めて気づいたのですが、帰宅してから長期在住のみなさんに聞いてみたら

「いや~~手数料高いわ~」
「え~手数料かからんとこもあるのに~」
「いや~勿体ないわ~」
「BNI銀行のほうがいいよ、もうちょっと先にいったとこにあるし」
「でも現金両替が一番お得よ。日本円もう持ってないの?今レート129円やのに」

きゅるるるる~。。。。。。。
グーの根もでない。

パソコンでネットバンキングにログイン

イオンデビットの場合、利用のあとメールが即時来るのですがそこに金額は記されておらず、スマホからログインして金額を確認する形になります。

私は帰宅してからパソコンでログインして確認しました。

300万ルピア引き出して、24,246円貯金が減ったという形です。計算弱いので細かい把握が難しいですが、どうやらあれこれ計算したところ、この日もしBMCなどの両替屋さんで24246円分現金両替した場合、317万5千ルピアくらい貰えることになりますので

今回の損益は17万5千ルピアくらい≒1350円ということになるのかな?と思います。

現地ATM手数料がかからないところで引き出した場合は、絶対かかる「イオンデビットATM手数料とVISAレート手数料」は今回300ルピア引き出しに対して990円くらいと思います。

あまり参考にならないかも?ですが、2018年3月の最新ATMどんくさい情報でした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。